フードパントリーについて
ていねフードパントリーが目指しているのは
食品ロスを削減し、個人や企業から直接食品や物資の寄付を受け、食品や物資
を必要とする個人や世帯に直接提供する活動です。
物価高で、どんな家庭も少しの助けが必要な時代。
だからこそ、みんなで「ちょっと助かる」を分かち合いたい。
私たちは、配るだけではなく地域のつながりづくりを目指しています。
『もったいないに貢献できる幸せ』をみんなでわかち合いましょう!
フードパントリーの1日の流れ
ボランティアの1日は、協力企業から届いた食材を大切に受け取り、
仲間と一緒に仕分けや準備を行うことから始まります。
午後には配布会があり、地域の方々と直接ふれあいながら食材をお渡しします。
夕方には後片付けを行い、一日の活動を終えます。
この時間は、単に食材を分け合うだけでなく、人と人とのつながりを深める貴重な機会となっています。
